オヤコソダテの日々

2013年夏に息子を、2016年夏に娘を出産。わんぱくな2人との成長diary。

娘の完全復活とパパへの不満

娘、熱は2日目には37度まで下がり、元気な様子に。しかし喉が痛いのか、朝はパンもバナナも食べられず。

昼はヨーグルトを一口、卵ボーロも少し。

夜はリンゴを少し。

しかし、なぜか小魚ポリポリと煎餅は欲しがり食べる。

 

え、喉が痛いのになんでそれは食べられるの?!と謎。

 

そして夜中、ものすごい頻繁に夜泣きが。熱は下がったのに、喉が痛いのか?私も寝不足に。

 

そして朝になり、娘が超不機嫌。

私の元を離れず、そして叫んだり泣いたりと。。どこか悪いのかと不安になった。

 

しかし、しばらくすると、

「パン!パン!ギャーッ!!」とパンを求め始め、原因が判明。

喉が痛かったせいでほとんど食べられていなかった娘は、ものすごい空腹だったのだ。

夜泣きも、そのせいだったのかも。

 

そして咳は残るものの完全復活!

食欲も旺盛。良かった。

 

かたや私も少し喉がやられて咳が。

でも、思っていたよりダメージは少なく。

早めの葛根湯とトローチが効いたかな。

 

娘に薬を飲ませるのにいつも手こずってしまう。

2人とも母乳の時は、粉薬を1滴の水で練って団子状にし、上顎に指でサッとすり付けて、オッパイを差し込んでいた。

 

母乳を卒業してからは、息子はヨーグルトかジュースに混ぜ込めばOK。

 

娘は勘が良いのか、一瞬で薬入りだと察知し、どちらも口を閉ざしてしまう。

なので、今は仕上げ磨きの容量で仰向けのまま羽交い締めにして、スポイトで無理やり飲み込ませている。

もちろんギャン泣き。

 

市販の薬も色々試したが、病院で処方されたものの方が甘みがあって飲みやすい気がする。

市販のだと、アンパンマンのシロップシリーズだけ息子はお気に入り。

この前、鼻炎シロップを私も舐めてみたが、砂糖水かと思ったほど甘かった。

 

私が子どもの時のシロップは、飲むたびにオェッとなっていた気が。。

今の子たちがうらやましい。

 

今日はパパお休みも、お疲れで8割寝てた。そして出来もしない約束を息子として、私が代わりに果たす事となった。

 

昼食後に外でアイスを食べるという約束。

 

なぜ約束を果たせないか、それはパパが食後は必ず寝る人だから。そして起こしても全然起きない。朝昼晩と必ず。

子どもが生まれてからというもの、この慣習が私の大きなストレスとなっている。

 

私だって寝たいよ。

こっちだって疲れてるよ。

なんで私は動き続けているのに貴方は寝ているの。

 

ママの休日っていつですかーー!!?

いい加減に起きろや〜!!!

うぉぉぉぉぉ〜!!!

 

といつものように心の中で発狂。

 

言えば喧嘩になるしね。

もう数え切れないほど昼寝問題でぶつかったけど、変わらないし変えられないのだと諦めた。

その方が、ぶつかる余力のない今の私にはラク。

 

でも余力出てきたら、きっとブチまけるな。

楽しみだ!

 

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